Twilio Championsインタビュー: Doerに聞く – 川崎真素実さん

デベロッパーエバンジェリストの池原です。昨年11月に始まった「Twilio Championsインタビュー: Doerに聞く」の3回目を2021年01月19日(火)に配信しました。

過去のインタビューはこちらになります。1回目の記事ではこの取り組みやTwilio Championsプログラムについて取り上げています。そちらもぜひご覧ください。

1回目 – Twilio Championsインタビュー: Doerに聞く – 古里武士さん
2回目 – Twilio Championsインタビュー: Doerに聞く – 八木都志郎さん

今回のゲスト: 株式会社キャタル 川崎真素実さん

今回のゲストは株式会社キャタル川崎真素実さんにお越しいただきました。

catal

ITで教室運営を効率化

川崎さんは英語塾を国内の8教室に展開するキャタルの取締役、CTOとして社内のエンジニアリングチームを率いています。エンジニアリングチームは教室の運営をITで効率化することを目標に学習管理システム(Learning Management System – LMS)を内製し、日々運用や改善に努めています。

このエンジニアリングチームについては昨年、新型コロナ感染症(COVID-19)が拡大したことを受けて完全リモートに移行されたそうです。もともと日本国外にもチームメンバーが在籍していたことや、採用の対象地域を拡大するなど、この機会に攻めに転じるための一手とお話を伺い、この状況に組織としてうまく対応していらっしゃると感じました。

また、英語塾そのものについてもこれまでの対面授業に加え、緊急事態宣言に対応してオンライン授業を追加されました。

開発の手ざわり感

Twilioについては以前から日本で電話を使えるサービスとして認識いただいていました。そのような中、今回のオンライン化において学習管理システムであるCATALLOGにTwilioが提供するProgrammable Videoをご利用いただきました。Programmable VideoはWebRTCを利用したビデオチャット機能です。APIを利用し最大50名までのチャットルームを作成でき、録画機能や音声のみの参加機能などを提供します。

このCATALLOGは授業スケジュールの管理だけでなく、生徒側での学習内容のチェックや教師からのフィードバックが可能となっています。この機能自体は以前から提供しており、これまでの対面授業でもタブレットでこのシステムを活用されていたそうです。

CATALLOG - Student

教師用の画面も同じような構成に加え複数人の生徒を切り替える機能があり、そこに今回のオンライン化に伴い、ビデオチャット機能を追加されています。

CATALLOG - Teacher

ビデオチャット機能を使い、お互いがレッスンフローを見ながら授業を進めていけるようになったため、生徒や先生が物理的に教室に来ることなく授業を実施できるようになったそうです。

CATALLOG - Video Chat

実際にProgrammable Videoの導入に至る前には、別のビデオチャットツールも試行されたそうです。結果として内製を選択いただきましたが、詳しくお話を伺うと決め手の1つとして「開発の手ざわりが良い」というフレーズを頂戴しました。私が所属するDeveloper Networkではまさにこの「開発者体験」をより良いものとするように日々活動しているため、このような感想を共有いただき大変感激しました。

Twilio Championsプログラムについて、エンジニアへのアドバイス

インタビュー後半ではTwilio Championsプログムへの参加についてもお話いただきました。弊社からご連絡したことがきっかけではあるものの、プログラムの意義とオンライン教育の転換を広げるというところに共通点を感じていただいたというお話をお聞きし、プログラムを紹介できて良かったと心から感じました。

そのほかTwilioに対する提言に加え、これからTwilioを初めて使う開発者の皆さんへのアドバイスもいただきました。これから始めようと考えられている場合は、週末や趣味のプロジェクトとしてまず手を動かしながらプロトタイプしてみることを提言されていらっしゃいました。

Twilioはトライアルができるしくみを提供しており、トライアル期間は料金がかかりません。ぜひ、こちらからアカウントを作成し試していただければ幸いです。

Twilio無料サインアップ

まとめ・次回予告

Twilio ChampionsプログラムではChampion向けの特別イベントが実施されています。米国本社でもまだこれからという状態ですが、私としてもできる限り日本のChampionの皆さんを支援させていただければと今回のインタビューから改めて感じました。川崎さん、お忙しい中インタビューを快諾いただき、本当にありがとうございました。

そのほかの内容も含め、こちらからインタビュー全編をご覧いただけます。

次回は2021年02月10日(水)にブラウザ電話システム「CallConnect」や企業向けWebビデオシステム「wellcast」を提供されている合同会社 selfreeの本間皇成さんにお話を伺う予定です。Twilioをどのように活用いただいているかについてや、サービスの運営、新しい知識を得るためのコツなどお聞きできればと考えています。

connpass – Twilio Championsインタビュー: Doerに聞く Vol.4

関連リソース

デベロッパーエバンジェリストの池原です。昨年11月に始まった「Twilio Championsインタビュー: Doerに聞く」の3回目を2021年01月19日(火)に配信しました。

過去のインタビューはこちらになります。1回目の記事ではこの取り組みやTwilio Championsプログラムについて取り上げています。そちらもぜひご覧ください。

1回目 - Twilio Championsインタビュー: Doerに聞く - 古里武士さん
2回目 - Twilio Championsインタビュー: Doerに聞く - 八木都志郎さん

今回のゲスト: 株式会社キャタル 川崎真素実さん

今回のゲストは株式会社キャタル川崎真素実さんにお越しいただきました。

catal

ITで教室運営を効率化

川崎さんは英語塾を国内の8教室に展開するキャタルの取締役、CTOとして社内のエンジニアリングチームを率いています。エンジニアリングチームは教室の運営をITで効率化することを目標に学習管理システム(Learning Management System - LMS)を内製し、日々運用や改善に努めています。

このエンジニアリングチームについては昨年、新型コロナ感染症(COVID-19)が拡大したことを受けて完全リモートに移行されたそうです。もともと日本国外にもチームメンバーが在籍していたことや、採用の対象地域を拡大するなど、この機会に攻めに転じるための一手とお話を伺い、この状況に組織としてうまく対応していらっしゃると感じました。

また、英語塾そのものについてもこれまでの対面授業に加え、緊急事態宣言に対応してオンライン授業を追加されました。

開発の手ざわり感

Twilioについては以前から日本で電話を使えるサービスとして認識いただいていました。そのような中、今回のオンライン化において学習管理システムであるCATALLOGにTwilioが提供するProgrammable Videoをご利用いただきました。Programmable VideoはWebRTCを利用したビデオチャット機能です。APIを利用し最大50名までのチャットルームを作成でき、録画機能や音声のみの参加機能などを提供します。

このCATALLOGは授業スケジュールの管理だけでなく、生徒側での学習内容のチェックや教師からのフィードバックが可能となっています。この機能自体は以前から提供しており、これまでの対面授業でもタブレットでこのシステムを活用されていたそうです。

CATALLOG - Student

教師用の画面も同じような構成に加え複数人の生徒を切り替える機能があり、そこに今回のオンライン化に伴い、ビデオチャット機能を追加されています。

CATALLOG - Teacher

ビデオチャット機能を使い、お互いがレッスンフローを見ながら授業を進めていけるようになったため、生徒や先生が物理的に教室に来ることなく授業を実施できるようになったそうです。

CATALLOG - Video Chat

実際にProgrammable Videoの導入に至る前には、別のビデオチャットツールも試行されたそうです。結果として内製を選択いただきましたが、詳しくお話を伺うと決め手の1つとして「開発の手ざわりが良い」というフレーズを頂戴しました。私が所属するDeveloper Networkではまさにこの「開発者体験」をより良いものとするように日々活動しているため、このような感想を共有いただき大変感激しました。

Twilio Championsプログラムについて、エンジニアへのアドバイス

インタビュー後半ではTwilio Championsプログムへの参加についてもお話いただきました。弊社からご連絡したことがきっかけではあるものの、プログラムの意義とオンライン教育の転換を広げるというところに共通点を感じていただいたというお話をお聞きし、プログラムを紹介できて良かったと心から感じました。

そのほかTwilioに対する提言に加え、これからTwilioを初めて使う開発者の皆さんへのアドバイスもいただきました。これから始めようと考えられている場合は、週末や趣味のプロジェクトとしてまず手を動かしながらプロトタイプしてみることを提言されていらっしゃいました。

Twilioはトライアルができるしくみを提供しており、トライアル期間は料金がかかりません。ぜひ、こちらからアカウントを作成し試していただければ幸いです。

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まとめ・次回予告

Twilio ChampionsプログラムではChampion向けの特別イベントが実施されています。米国本社でもまだこれからという状態ですが、私としてもできる限り日本のChampionの皆さんを支援させていただければと今回のインタビューから改めて感じました。川崎さん、お忙しい中インタビューを快諾いただき、本当にありがとうございました。

そのほかの内容も含め、こちらからインタビュー全編をご覧いただけます。

次回は2021年02月10日(水)にブラウザ電話システム「CallConnect」や企業向けWebビデオシステム「wellcast」を提供されている合同会社 selfreeの本間皇成さんにお話を伺う予定です。Twilioをどのように活用いただいているかについてや、サービスの運営、新しい知識を得るためのコツなどお聞きできればと考えています。

connpass - Twilio Championsインタビュー: Doerに聞く Vol.4

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